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玉野市高齢者虐待防止講演会。

私と,社会福祉士・精神保健福祉士尾﨑力弥が,平成24年10月26日(金)に,やまももホールにおいて,「玉野市高齢者虐待防止講演会」の講演・質疑応答をします。がんばろうと思います。
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「継続は力なり」

私の好きな言葉に「継続は力なり」という言葉があります。意味は読んで字のごとく,なのですが,最近,卑近な例で恐縮なのですが,この言葉の意味を実感しました。ボウリングです。もともとあんまりだったのですが,昔,結構していた時期がありました。しかし,最近,気分転換に何年かぶりにしてみると。おおう,以前にもまして全然なってねえ,なってねえよ・・・。やはり,何事も「継続は力なり」です!

任官と退任のご挨拶

私儀、来月から弁護士任官制度によって裁判官に採用され、大阪高裁に赴任することになりました。岡山弁護士会からは初の弁護士任官です。弁護士任官の推進は岡パブの設立目的の1つでもあるところ、この分野では設立8年目にして、ようやく目に見える成果を上げたことになります。

任官するのに伴い、今月末をもって弁護士ではなくなり、したがって岡パブの所長職も退任します。16年間の弁護士生活(そのうち後半の7年半は岡パブに所属)で経験した様々な出来事を思い起こすと、さすがに感慨深いのですが、反面、立ち止まって感慨に浸っている暇はなく、弁護士任官の意義を実現するためにも、1日も早く新しい職務に慣れて、裁判官業務を全うできるよう、精進と研鑽を積む必要があります。

岡パブの新所長には、岡パブ創設メンバーでもある井上雅雄弁護士が就任します(岡パブには3年ぶりの復帰です)。井上弁護士は、高齢者・障がい者の権利擁護分野のエキスパートの1人であり、この分野における、福祉関係の専門家らとも連携しての岡パブの取組を更に進化させて、都市型公設法律事務所としての岡パブの存在意義を、一層高からしめてくれるはずです。今後も、岡パブの活動に対する皆様のご理解とご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

愛する妻は代えられても・・・

「愛する妻は代えられても愛するクラブは代えられない」
そういう格言がサッカーの世界にはあるそうです。
私はサッカーと野球が大好きなのですが,なるほどその通りだと思います。

愛する妻には愛想を尽かされたり,見捨てられたりすることはありますが,
愛するクラブ(チーム)に「あなたには応援されたくない」と言われることはないから,というのももちろん一つの理由ですが・・・

  私の祖父は読売新聞の記者でした。したがって,私が生まれる前からずっと家族は巨人ファン。
自分のことは「生まれながらの巨人ファン」だと思っています。
 当然,岡山にそのスタンスのままでやってきてしまって大丈夫だろうかという不安はありました。
 
 そんな私が東京から岡山に引っ越すときに,神戸に住んでいた友人が言っていたことがあります。

「岡山で巨人ファンを公言すれば,いい顔はされないかもしれない。
でも間違っても,「いや,阪神も好きですよ」とか言うなよ。
確かに阪神ファンは巨人が嫌いだが,巨人を愛し抜いているヤツはそれはそれでリスペクトする。
住んだ土地が変わったぐらいで「いや,阪神も好きですよ」なんて言うヤツは大嫌いだ」

 その言葉は初の西日本在住となる私を大いに勇気づけてくれたのでしたが,
その言葉があってもなくても,
やっぱり「愛するクラブは代えられない」のだと今は思っています。

 もうすぐプロ野球も開幕のシーズンを迎えます。
この時期になると,なぜかとてもウキウキします。開幕戦が待ち遠しくてたまらず,東京ドームに駆けつけたくなります。
 
今年の開幕戦は3月30日,東京まで行けないにしてもテレビ中継で・・・とここまで考えて,
その日は抜けられない会合があることを思い出しました。

しかもその主賓が大の阪神ファンであることも・・・

感服させられた本

最近に読んだ「交響曲入門」(著者:田村和紀夫、講談社選書メチエ)という本には、すっかり感服させられました。「印象や感情」によってではなく「構造やレトリック」から交響曲を解説するというスタンスの本で、「入門」というタイトルではあるものの、代表的な交響曲について、素晴らしく明晰かつ内容豊かな分析がなされており、おかげで、頭の中で再現できるくらい聴き込んできた、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナー、マーラーらの交響曲を、とても新鮮な思いで聴き直すことができるようになりました。人生を楽しみを増やしてくれた著者に、感謝を捧げたい気持ちです。

この本の記載の具体例として、チャイコフスキーの「悲愴」交響曲の第四楽章についての解説を、挙げさせていただきます。この楽章については、「印象や感情」に基づく解説本の代表格である「クラシック音楽鑑賞事典」(著者:神保瓊一郎、講談社学術文庫。なお、この本は、角川文庫から「名曲をたずねて」という題名で出版されていた当時、中学生だった私が愛読して、大いに感銘を受けていた本でもあります)では、「第四楽章:絶望と空虚な諦めは、ここで最後の喘ぎをする。死は切々として迫り、終焉はまさに告げられようとしている。厳粛な和声は金管楽器の中から告げられ、曠野を吹く木枯らしのごとく蕭々として寂しい。」という、とても文学的な解説がなされています(私自身、この手の解説も、それはそれで好きです)が、「交響曲入門」では、「・・・楽章が進むにつれて音楽は加速する。その頂点で第四楽章の『悲しみのアダージョ』が鳴り響く。フィナーレに遅い楽章を置くとは、前代未聞といわなければならない。この楽章の中でもテンポは徐々に速くなるように意図されており、最終的にコーダに行き着く。そこでは不吉なドラが打ち鳴らされ、荘重なコラールが続く。それからアンダンテ・ジュスト(正確に歩く速さで)の歩みで、静寂の中に消えていくのである。チャイコフスキーはこの曲を『人生』と呼んでいたというが、曲の終結はまさに人生の終わり、『死』を表している。」という、分析的・客観的で、なおかつ楽曲の本質を見事に捉えた解説が、なされています。

法律家たる者、「交響曲入門」のように、明晰・客観的な事案分析を示しつつ、当事者の思いを十分に伝える書面を、書きたいものです。そのためには、楽曲ならぬ事案を十分に検討して、その本質を見極めることが不可欠であるのは、言うまでもありません。
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岡山パブリック法律事務所

Author:岡山パブリック法律事務所

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住所:津山市京町73-2 丹沢ビル2階
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支所長:高木成和

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住所:玉野市築港1丁目17-5 サニーセブンビル202号
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